お知らせ『夏至の薬草と五の秘密』の会/2017年6月21日(水)



夏至の、まさにその日に長野県佐久市のとある場所に
『草木と手仕事』『魔女入門』『藍から青へ―自然の産物と手工芸』の著者であり、
手仕事研究科の石田紀佳さんをお迎えして講座を開くことになりました。



〈夏至〉という日のこと、〈5〉という数字を掘り下げる座学、
〈5〉にまつわる魔法の幾何学刺繍の実習、それに加えて、
紀佳さんのお話と共に野草を摘む時間も設けます。

平日、それも長野県での開催ですが、
「夏至」というとりわけ特別な日に集い、草花と触れ合うこと、
それ自体がもつ力を選びとりたいと感じこの日の開催となりました。




会場のまわりにたくさん生えているミントやヨモギ、
ほかにもたくさんの植物たちに自分自身の手で触れて、
草たちとの関わり方、草の命を人間の生活に生かす方法など
そのひとかけらのヒントを紀佳さんに伺おうと思っています。

紀佳さんの講座の醍醐味のひとつは、
その内容がお天気や草の様子をみんなで感じながら流れが出来上がっていくこと。
ご一緒してくださる方とともに、会の行方を見守ることを楽しみにしています。

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〈詳細〉

『夏至の薬草と五の秘密』

五月・皐月といっても、旧暦と新暦では季節感がずいぶん違います。
今年は閏の五月さえあります。
本来の端午の節供が、節目としたものは何でしょうか?
5という数字も気になりますね。

五芒星を手がかりに、日本の夏越しから、宇宙の調和を探る旅に出かけましょう。

〈日にち〉
2017年6月21日(水)

〈受講料〉
4,500円

〈タイムスケジュール〉
*お天気によってスケジュールを変更します

・11:00〜13:00
お話(夏至の薬草の話/五の秘密/黄金分割の美とは?)
実習(幾何学刺繍)

・13:00〜14:00
お昼ごはん(一品もちより)

・14:00〜
紀佳さんのお話と共に夏至の野草を摘み、希望のものを作ります。
摘んだ草は、酵母ジュース、チンキ、乾燥してお茶や入浴剤にしても。

〈持ち物〉
・筆記用具
・コンパス
・定規
・白い布(ハンカチや布巾など)
・白い糸と針
・チャコペーパー
・お昼に参加メンバーで食べたいものを一品
・午後の草摘みの後に作りたいものに応じて必要なものを各自でご用意ください
手軽に持ち運べる大きさの瓶があるといいかもしれません。
*用意するものがわからな場合は、ご相談ください。

〈場所〉
長野県佐久市
星の坊主さまの家
*お申し込みくださった方に住所をお知らせします。

〈交通〉
公共交通機関で遠方からお越しの方は、当日、10時40分ころ、
会場最寄りの〈佐久平駅〉浅間口バスターミナルまで車でお迎えにあがります。
送迎は無料です。

〈佐久平駅〉は高速バスや新幹線が停車します。


〈ご宿泊〉
ご希望の方は、近隣の宿泊施設をご案内します。
お気軽にご相談ください。

〈お申し込み〉
下記をお書き添えのうえ、メール(chikou.yumiko@gmail.com)でご連絡ください。

確認のためこちらから返信しますので、フィルターをご使用の場合は上記のアドレスからメールを受け取れるように設定をお願いします。

件名:夏至の薬草と五の秘密
本文:
・お名前
・当日連絡のつく電話番号
・参加人数
・夏至の草でつくりたいもの(希望があれば)
・お越しになるときの交通機関

〈講師紹介〉
石田 紀佳 (イシダ ノリカ)
フリーランスキュレーター、手仕事研究家。東京藝術大学卒業。展覧会企画、執筆、手仕事の材料となる植物の育成を通して、美術手工芸品を紹介している。東京の自宅と神奈川県の山里とを往復し、半自給自足の暮らしをしながら、「自然と人と技術=魔法」について実践考察中。
2005年より七十二候の言葉をのせた「草暦」を企画制作。また、「新しい自分になるマーマー⭐︎スクール」にて講師を務め、自然と手仕事の豊かさを暮らしに取り入れることを目的としたワークショップ形式の「魔女入門講座」は、実生活に役立つ発見に充ちていると好評を博している。植栽企画に、かぐれ表参道店「街野原」、世田谷ものづくり学校「巡る庭」など。著書に『藍から青へ 自然の産物と手工芸』(建築資料研究社)、『草木と手仕事』(薫風堂)、『魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事』(すばる舎)がある。

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